最終更新: tuwabukikiri 2024年02月16日(金) 22:21:54履歴
名前 | 藤原悠里 |
感情 | 愛情 |
所属 | E棟 |
年齢 | 36歳 |
身長 | 182cm |
体重 | 62kg |
誕生日 | 2/18 |
血液型 | O型 |
出身 | 日本(横浜) |
CS→https://twitter.com/Kiri78_tuwabuki/status/1440493...
○備考
石蕗宅で一番初めを飾ったキャラ
一人称 | 俺 |
二人称 | 〇〇くん、〇〇ちゃん |
「好きだよ」とか「愛してるよ」とか「流石だね」みたいな口調
ゆるい黒髪と妖艶な紫色の瞳が印象的なお兄さん。エレガントな色気を漂わせている。人間離れした美しさだが、理由は悠里が夢魔の末裔であるということ。先祖返りによって「愛に満たされないと死んでしまう」体質になってしまう。そのため、常に愛を求めている。
投獄前は男女問わず多くの人間と恋愛を繰り返すプレイボーイ。しかし、遊んでいたわけではなく全ての人を本気で愛していた。
夢魔の性質じょう「フェロモン」を出すことが可能。悠里自身は小学校6年生のときには制御できるようにしていたのだが、愛が足りなくなると無意識にフェロモンを放出してしまう。その状況を「渇き」とよぶ。
悠里は24歳の時(12年前)その渇きの状況に陥り未成年を強姦してしまう。
その事件をきっかけに悠里と今まで付き合ったことのある女たちが悠里を「結婚詐欺」で訴える。
それにより悠里は監獄に収容されてしまう。
収容後は心境の変化があったのか「運命の恋」を探すようになる。しかし、待っていても運命は来ない、ということで囚人や看守に対して息をするように口説いて回っている。ほぼ挨拶である。
また、愛に満たされるという状況は必ずしも他者から自己への愛だけではなく、自己から自己への愛も含まれる。そのため自分が一番自分を愛してあげないとという考えのもと生活している。つまり「ナルシスト」である。
また、周りが愛に溢れている状況も好き。そのため恋する人の味方である。(と言いつつ口説くのも忘れない)
人の美点を見抜くのが上手いため褒め上手。
穏やかで優しいがノリも良く所謂陽キャ。一見近寄りがたいが話してみると包容力のあるお兄さん風の雰囲気を持つ。もっと話してみると愛に溺れているやばいヤツとわかってくる。
常に微笑を浮かべている、表情も豊か。
歯が浮くような台詞をとろけるような表情で言う才能がある。自分の顔面の良さを理解している。思わせぶりな台詞で純情な青少年の心を乱している(と思う。)
他人との距離も近い。コミュ力が高い。
愛を侮辱すると人が変わったように冷酷になるが、めったにない。(負の感情を向けては愛されないため、負の感情を向けるのが苦手。)
慈愛の精神も強いようで人助けも好き。愛を侮辱する人のことを可哀想だと思っておりできれば考えを改めてほしいなと思っている。
まとめ(これを抑えよう)
愛がクソデカい。
どんな生物でも愛せる、やばい。
とりあえず信じられないぐらいカッコイイ。
投獄前は男女問わず多くの人間と恋愛を繰り返すプレイボーイ。しかし、遊んでいたわけではなく全ての人を本気で愛していた。
夢魔の性質じょう「フェロモン」を出すことが可能。悠里自身は小学校6年生のときには制御できるようにしていたのだが、愛が足りなくなると無意識にフェロモンを放出してしまう。その状況を「渇き」とよぶ。
悠里は24歳の時(12年前)その渇きの状況に陥り未成年を強姦してしまう。
その事件をきっかけに悠里と今まで付き合ったことのある女たちが悠里を「結婚詐欺」で訴える。
それにより悠里は監獄に収容されてしまう。
収容後は心境の変化があったのか「運命の恋」を探すようになる。しかし、待っていても運命は来ない、ということで囚人や看守に対して息をするように口説いて回っている。ほぼ挨拶である。
また、愛に満たされるという状況は必ずしも他者から自己への愛だけではなく、自己から自己への愛も含まれる。そのため自分が一番自分を愛してあげないとという考えのもと生活している。つまり「ナルシスト」である。
また、周りが愛に溢れている状況も好き。そのため恋する人の味方である。(と言いつつ口説くのも忘れない)
人の美点を見抜くのが上手いため褒め上手。
穏やかで優しいがノリも良く所謂陽キャ。一見近寄りがたいが話してみると包容力のあるお兄さん風の雰囲気を持つ。もっと話してみると愛に溺れているやばいヤツとわかってくる。
常に微笑を浮かべている、表情も豊か。
歯が浮くような台詞をとろけるような表情で言う才能がある。自分の顔面の良さを理解している。思わせぶりな台詞で純情な青少年の心を乱している(と思う。)
他人との距離も近い。コミュ力が高い。
愛を侮辱すると人が変わったように冷酷になるが、めったにない。(負の感情を向けては愛されないため、負の感情を向けるのが苦手。)
慈愛の精神も強いようで人助けも好き。愛を侮辱する人のことを可哀想だと思っておりできれば考えを改めてほしいなと思っている。
まとめ(これを抑えよう)
愛がクソデカい。
どんな生物でも愛せる、やばい。
とりあえず信じられないぐらいカッコイイ。
悠里は誰かを愛する天才だが、愛される才能もある。そのため「愛されすぎる」こともある。
悠里は「自分を好きになってくれる人」が好き。逆に言えば悠里に好意を持たれる=悠里に好意を抱いているということになる。
また、相手からの感情が「無」の場合悠里からの感情も「無」となる。その状況でも口だけで「きれいだね〜、カッコイイね〜」と褒めることはある。
その褒め言葉は一種の「撒き餌」である。悠里を好きになるように仕組んでいるのだ。(なおこの行為は無意識のうちに行われている。)
愛されるために愛している、それを否定したい気持ちから浮き名を流すようになる。
浮気に抵抗がない。また基準がゆるゆるのガバガバ。
悠里は「自分を好きになってくれる人」が好き。逆に言えば悠里に好意を持たれる=悠里に好意を抱いているということになる。
また、相手からの感情が「無」の場合悠里からの感情も「無」となる。その状況でも口だけで「きれいだね〜、カッコイイね〜」と褒めることはある。
その褒め言葉は一種の「撒き餌」である。悠里を好きになるように仕組んでいるのだ。(なおこの行為は無意識のうちに行われている。)
愛されるために愛している、それを否定したい気持ちから浮き名を流すようになる。
浮気に抵抗がない。また基準がゆるゆるのガバガバ。
古くから続くとある貴族の血を引く名家の傍流にあたる家系。ある日その家の貴族に美しい娘がいたのだが妖の子どもを身ごもってしまう。その息子こそが始まりの夢魔である。その息子は黄金色の髪をした日本人離れの容姿をしていた。そんな息子は一人の化け物を愛するようになり…。
子孫たちは皆夢魔の性質を受け継いだ。
人を惑わすフェロモンを持ち、あるものは変身能力や心を読む力を持っていた。
愛されなくては死んでしまう体質のため、愛されるための工夫をしてきた家系である。
子孫たちは皆夢魔の性質を受け継いだ。
人を惑わすフェロモンを持ち、あるものは変身能力や心を読む力を持っていた。
愛されなくては死んでしまう体質のため、愛されるための工夫をしてきた家系である。
悠里さんは面白いよね!見てて飽きないよ。俺も恋人立候補しようかなと思ったのに相性診断の結果が悪くてね。相性気にするなんて面白いよね。まあ相性診断なんかしなくても俺と悠里さんが合わないのは目に見えてるか。少し似ているかなと思ったけど、逆なんだよね。
詐欺師の笑い方。裏がありそう。最初は軽蔑的…?な視線を感じることもあったけど最近は俺のこと哀れに思ってそう。人を見る目のある人だと思ったけど勘も鋭いみたいでお手上げだね。年の功かな?おもしろい人だけど興味はないかな。
夢魔とは興味深いです。フェロモンを制御できる個体とできない個体がいると聞きましたが、どうして藤原様は制御できるのでしょうか…。愛情が必要という特性も不思議なものです。肉体関係のみでは満たされないのですかね。お話を聞いてみると一族の中に専門の研究者もいたようで…。どの程度解析が進んでいるのかも気になるところです。悪魔とは近しい存在故にもしもの時は力添えもできるかもしれませんね。興味深い方だ。
すっごい美型。顔で出世できるね!王に媚びを売るもよし、重鎮に売るもよし、后の遊び相手になることもできるかと。夢魔と言いますし、その気になれば国も手中に納められるのではないかと…。そのときにはお手伝いしますよ。
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